残念な生徒さんたちをなくしていこう。
成長日記こんにちは。
塾内では期末考査が終わった生徒さんとこれからの生徒さんと交錯しています。
いつもいつもですが、結果が”できた”の結果です。
わかる→できる→とれると表現しています。
ほとんどの生徒さんが”わかる”で満足しています。
わかるとできるには相当の差がある現実を結果で思い知らされます。
が、
残念なことにその事実さえも忘れていきます。
そうして3年間同じことを繰り返します。
残念な生徒さんたちです。
その事実をいかにして思い出させるのか・・・!
つまり”やる気”にさせるのかが指導力というものでしょう。
残念な生徒さんたちをなくしていきます。
今日も成長ある1日でありますように。